大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
解体スケジュール等々を、例えば、所有者を探すための公示期間ですか、そういったところでありますとか、御存じのとおり、後ろ側にJR陸羽東線が走ってございまして、そこののり面に食い込んでいるような地形になってございます。そういったところ等々を勘案いたしますと、今年度中には到底、事業完結ができないということが判明いたしました。
解体スケジュール等々を、例えば、所有者を探すための公示期間ですか、そういったところでありますとか、御存じのとおり、後ろ側にJR陸羽東線が走ってございまして、そこののり面に食い込んでいるような地形になってございます。そういったところ等々を勘案いたしますと、今年度中には到底、事業完結ができないということが判明いたしました。
この事業といたしましては、JR陸羽東線との交差箇所にある志田踏切道の拡幅、それから踏切道内の歩道新設及び接続区間となる市道改良工事を併せて、踏切保安設備の遮断機を設置するもので、鉄道事業者であるJRと志田踏切道改良事業として進めております。
その中で、都市計画道路稲葉小泉線は、JR陸羽東線との交差部分が立体交差として都市計画が決定されております。しかしながら整備に当たっては工期短縮及び事業費の縮減を図るため、平面交差での整備についてJR東日本と協議を重ね了承をいただきましたことから、現在、市道古南1号線道路改良事業として平面交差での整備を進めており、今年度は道路改良工事を実施しているところでございます。
李埣第1排水区地域の雨水計画を前倒しで進めることにつきましては、雨水計画区域のうち古川駅東三丁目、四丁目、古川李埣三丁目及び古川旭五丁目地区は、新江合川に隣接しており、国道108号やJR陸羽東線で区切られ、地形的な要因から大雨時には道路や宅地が冠水するなど常襲冠水地域であることは認識しております。
城下町につきましては、都市計画道路の通丁南町通り線の都市計画、計画路線がございましたが、整備をされたわけですが、3工区に分割された中で整備が行われたのは中間の工区だけであり、残る2つの工区については内側にかかる橋梁やJR陸羽東線との交差などの課題があり未実施の状況でございました。今後とも地域住民や関係機関などと連携を図りながら宮城県に要望してまいりたいと思っております。
JR陸羽東線西古川駅を起点として、三本木駅、大衡北部工業団地、大和町、富谷市を経由し、泉中央駅を結び、西古川地域、三本木地域を仙台のベッドタウン化して、移住、定住を促し、企業誘致ではなく居住の誘致をして、定住環境を整えることで人口減少を抑えることもできると思います。また、大崎市の中で唯一、合併前の1市6町の中で唯一駅のないこの三本木に駅をつくることで、市民の夢をかなえることができます。
中流部渋井地区の整備状況と今後の見通しにつきましては、JR陸羽東線北側から台所橋までの区間のうち、台所橋下流の一部区間において堆積土砂を撤去中であり、台所橋下流の右岸堤防の低い箇所の盛り土についても、現在検討中であると伺っております。 政府が予定している国土強靭化計画についてのお尋ねがございました。
大江川の改修事業につきましては、県により国道4号の西側に位置する新大江川の上流部において、大江川床上浸水対策特別緊急事業により、流域の浸水被害の軽減を図る目的として、JR陸羽東線から小川江分流点までの区間のうち、国道347号より北側区間では今年度に用地買収に着手し、平成32年度完成に向けて整備を行っていると聞いております。
また、JR陸羽東線敷地部分については、JRへの委託の上、おのおのの事業が進められております。現在、JRを横断する大江川については、平成28年度に宮城県とJRで協定締結の上、平成29年度、平成30年度の2カ年で工事を行う予定と伺っております。
特に、中山平地域が今、JR陸羽東線も全て鳴子で一旦ストップなのです。そこから乗りかえてまた新庄駅に中山に乗らないとだめなので、非常に不便であります。なかなか今、計画には立っておりませんが、鬼首地域みたいにこの中山地域まで拡大するのはやっぱり今後検討していかなければならないと思うのですが、その辺いかがでしょうか。 ○副議長(小沢和悦君) 遊佐鳴子総合支所地域振興課長。
幾つかの歩道の安全の例として紹介がありました市道飯川耳取線、JR陸羽東線との志田踏切について、平成24年度の通学路における緊急合同点検の際に、交通量が多いにもかかわらず、踏切部にだけ歩道がなく、危険な箇所として確認しており、その後、議員からも御紹介がありましたように、25年度には志田中部地区振興協議会を初め、地区の皆様より、踏切部の歩道設置について要望をいただいた箇所でございます。
また、交差するJR陸羽東線への踏切設置は、東日本旅客鉄道株式会社と協議を進めており、早期の完成を目指しております。 国道347号から北側につきましては、国道47号まで接続することにより、鳴子方面からの市民病院へのアクセス性向上や公共交通網の確保も含め、国道4号の混雑軽減に寄与する重要な路線と捉えております。
この事業は大きく3つの事業で構成され、1つ目は、水害常襲河川の解消に向けたハード整備事業で、大江川の浸水対策として、JR陸羽東線から上流部の未改修区間の整備と、災害関連では、渋井川整備が対象となっております。 2つ目は、円滑な避難に向けたソフト対策の充実強化事業であり、渋井川の水位計については4月からテレメーター化されておりす。
工事につきましては、県との施行協定締結に基づきまして、JR陸羽東線から南側の道路改良に着手してまいります。 また、都市計画道路李埣新田線は、平成26年度より用地補償を進めてまいりました。
JR陸羽東線を、そして設置した水路が陸羽東線を横断いたしまして、今お話しのありました既設水路へ接続するというふうな計画になっておりますが、水量ですとか断面の検討につきましては、実際に代かき期の水量測定を行いましてその状況を確認したほかに、あと、ただいまお話ございましたけれども、小川江の用水維持管理組合の代表者ということになりますけれども、組合や、あとは大崎土地改良区と協議を行った上で、今回のつけかえをする
本年10月30日にも引き続き要望をし、26年度につきましてはJR陸羽東線上流の城西地区のしゅんせつを実施する予定と伺っております。下流のしゅんせつなど継続的な維持管理に引き続き要望を行っております。事業規模が中位で基本計画を策定した上で実施し、効果があらわれるまで数年かかる中期対策につきましても、平成25年度から平成31年度までの計画を策定して順次進めております。
本年10月30日にも、県北部土木事務所へさらなる要望を行っているところでございますが、平成26年度につきましては、JR陸羽東線上流の城西地区のしゅんせつを実施すると伺っております。下流のしゅんせつなど、持続的な継続的な維持管理について、引き続き強く要望してまいります。
そして、JR陸羽東線の踏切の工事を含めて、347までの接続、そういったものの計画についてどのように進んでいるのか、お伺いをしたいと思います。 次に、3点目であります。 塚目駅周辺の整備についてどのように進めるのか、その考え方をお伺いするものであります。この件についても過去に何回か質問しておりますけれども、現状は全く変わっておりません。
(「反問してみなさい」と呼ぶ者あり)代表質問は反問ができないそうでありまして、何にしても総合的なこの利用者のアクセスということの中で巡回バス等々も含め、このJR陸羽東線の活用は身近な公共交通機関として活用策を方針を出してまいりたいと思っております。 また、工事期間中も含めての、この域内の交通安全対策としての信号機の設置のことがございました。
国道108号古川東バイパスについては、現在、工事着手している古川鶴ヶ埣から古川旭までの2.3キロメートル区間で、JR陸羽東線の跨線橋工事などが進められております。平成24年度中の暫定2車線供用が予定されております都市計画道路李埣飯川線への接続により、国道108号から国道347号までの新たな横断軸が完成いたします。